C言語+MySQL入門

C言語から、本格的なデータベースアプリ開発へ。

「C言語+MySQL入門」は、C言語からMySQLを操作し、最終的にWindowsで動くGUI在庫管理アプリを完成させる実践型の学習コンテンツです。最初はMySQLの仕組みや開発環境の準備から始めるので、データベースサーバーを使った開発が初めてでも安心して進められます。C言語からの接続、SQLの実行、SELECT結果の取得、プリペアドステートメント、トランザクションと段階的に学習し、その知識を使ってコンソール版の在庫管理アプリを作成します。後半ではGTK 4を使ってGUI化し、商品登録・変更・削除、入庫・出庫、在庫履歴まで実装。最後は必要なDLLや実行時ファイルをそろえ、別のWindows PCで動かせる配布用ZIPの作成まで挑戦します。「接続できた」で終わらず、「使えるアプリを作って配布する」ところまで学べる入門シリーズです。

C言語+MySQL入門 PartⅠ

まずは、C言語とMySQLがつながる仕組みを理解しよう。

C言語+MySQL入門 PartⅠ

C言語+MySQL入門 PartⅠ MySQLと開発環境を理解しよう 「C言語から、本格的なデータベースへつないでみよう。」 C言語でデータベースを扱えるようになると、作れるアプリ…

PartⅠでは、これから作る在庫管理アプリの全体像を確認しながら、MySQLを使ったデータベースアプリ開発の基礎を学びます。SQLiteとMySQLの違いや、クライアント/サーバー型データベースの仕組みを理解したあと、WindowsにMSYS2 UCRT64、GCC、MySQL Server、Connector/C、GTK 4などの開発環境を準備します。さらに、在庫管理用のデータベースやテーブル、学習用ユーザーを作成し、最後はMySQL C APIを使ってCプログラムからMySQL Serverへ接続します。本格的なDBアプリ開発へ進むための土台を、ひとつずつ確実に作っていくPartです。

C言語+MySQL入門 PartⅡ

つないだMySQLを、今度はC言語から自在に動かそう。

C言語+MySQL入門 PartⅡ

C言語+MySQL入門 PartⅡ C言語からMySQLを操作しよう つなぐだけから、データを自在に動かすCプログラムへ。 PartⅡでは、MySQLへ接続できるようになったCプログラムから、…

PartⅡでは、CプログラムからMySQLへSQLを送り、実際にデータを操作する方法を学びます。商品の登録・変更・削除から始め、SELECTの結果を受け取って一覧表示する方法へ進みます。さらに、利用者が入力した値を安全にSQLへ渡すプリペアドステートメントや、在庫数の更新と履歴登録をまとめて処理するトランザクションも扱います。単に関数の使い方を覚えるのではなく、NULLの扱い、エラー処理、更新件数の確認、同時操作を意識した在庫更新など、実際のアプリで必要になる考え方も身につけます。後半のアプリ開発で再利用できるDB処理を作るPartです。

C言語+MySQL入門 PartⅢ

学んだDB操作を組み合わせて、在庫管理アプリを完成させよう。

C言語+MySQL入門 PartⅢ

C言語+MySQL入門 PartⅢ コンソール版在庫管理アプリを作ろう 「学んだDB操作をつなげて、ひとつのアプリを完成させよう。」 PartⅢでは、これまで学んだMySQL接続、SQL実…

PartⅢでは、これまで学んできたMySQL接続やSQL処理を組み合わせ、コンソール版の在庫管理アプリを作ります。商品の登録・一覧・変更・削除だけでなく、入庫、出庫、在庫履歴まで実装し、実際に使える形へ仕上げていきます。その前に、MySQLユーザーの権限や接続情報の扱い、パスワード管理についても学びます。また、プログラムをいきなり書き始めるのではなく、必要な機能、データ、関数、ファイル構成を設計してから実装します。入力チェックや異常系の確認、複数ファイルへの分割も経験し、GUI版でも再利用できるDB処理を完成させるPartです。

C言語+MySQL入門 PartⅣ

コンソールアプリを、使いやすいGUIアプリへ進化させよう。

C言語+MySQL入門 PartⅣ

C言語+MySQL入門 PartⅣ GTK 4でGUI化して配布しよう 「コンソールで動いた在庫管理アプリを、使いやすいWindowsアプリへ。」 PartⅣでは、完成したコンソール版のDB処理を…

PartⅣでは、完成したコンソール版のDB処理を活用し、GTK 4を使ってWindows向けのGUI在庫管理アプリを作ります。商品名や単価の入力欄、操作ボタン、商品一覧、メッセージ欄を用意し、商品の登録・変更・削除、入庫・出庫、在庫履歴を画面から操作できるようにしていきます。GUIとDB処理をきちんと分け、これまで作った関数を再利用しながら開発するのがポイントです。そして最後は、GTK 4やConnector/Cに必要なDLLや実行時ファイルを整理し、配布用ZIPを作成します。開発環境のない別のWindows PCで起動・接続・操作を確認し、「作ったアプリを人に渡せる形」にするところまで学びます。